こんにちは!!
JR京橋駅
京阪野江駅
地下鉄蒲生四丁目駅
から徒歩7分
大阪市城東区
交通事故損害救済協会認定院
てつかわはりきゅう整骨院です。
普段から肩こりや腰痛の時に
痛み止めのお世話になっている方は
意外と多いのではないでしょうか?

肩こり、頭痛、歯痛、腰痛、生理痛で
痛み止めを服用したとき、早い人は
その日から、2~3日後に
胃が痛くなることがよくあります。
これは、痛み止めの薬である
消炎鎮痛剤が胃の粘膜を刺激し、
胃に急性胃炎、急性びらん、急性潰瘍を
作るためです。
激しいときは大出血を起こすこともあります。
カゼ薬や抗生物質でも
同じようなことが起こります。
痛みが出たら服用を中止し、
使った薬を持参して
医師の診療を受けてください。
多くの場合、痛み止めを中止すると
速やかに治ります。
また、このような薬は、胃潰瘍や
十二指腸潰瘍の病歴のある方には
潰瘍を増悪させたり、再発させたりし易く
なりますので注意してください。
なお、胃の痛み止めは消炎鎮痛剤とは
まったく構造の異なるものですから、
間違えないでください。
肩こり、腰痛、膝痛、スポーツ障害
交通事故治療のことなら・・・
てつかわはりきゅう整骨院
大阪市城東区中央1-7-8
℡ 06-6930-5757
Comments